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【ロマンス小説】2023年12月の新刊・復刊ラインナップ

今月の新刊ラインナップ
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4日(月)発売

扶桑社ロマンス

真夜中の愛撫[リサ・マリー・ライス 著/ 上中 京 訳]

扶桑社
¥1,430 (2024/04/24 13:26時点 | Amazon調べ)

〈真夜中(ミッドナイト)〉シリーズ、いよいよクライマックスへ!
ただあなたに触れてほしい。
優しく、そして、激しく――。

米中戦争勃発の危機到来!? 美しき画像解析官に迫る巨悪の魔手。
元SEALsは愛する女を守り抜けるか?

人民解放軍による米民間人虐殺映像に米国内の世論が騒然となる中、国家偵察局の画像解析官ライリーは、それがディープフェイクの偽動画であることに気付く。
彼女はその事実を上司に報告するが、すぐに虐殺映像の真犯人であるソマーズ社の戦闘員が偵察局に現われる。上司は殺害され、次に狙われるのは自分――頼れるのはHERルームの親友たちだけ。
警備会社ASIに勤める昔なじみにSOSを送った彼女のもとに元SEALsのASI社員ピアースが駆け付ける。シリーズ、いよいよ完結へ!!
(出典:Amazonより)

8日(金)発売

ラズベリーブックス【竹書房】

海賊のキスは星空の下で[ジュリア・クイン 著/ 村山 美雪 訳]

著:ジュリア・クイン, 翻訳:村山 美雪
¥1,760 (2024/04/25 19:50時点 | Amazon調べ)

ブリジャートン子爵の姪ポピーは、海岸沿いにある友人の屋敷に滞在中、海賊が略奪品を隠していそうな洞窟を発見するが、そこには本当に”海賊“がいて、船に連れ去られてしまう。私掠船の船長アンドルーは実はポピーの縁戚で、秘密の任務を帯びていたが……。
Netflixでドラマ化の大人気シリーズ、待望の新作!(出典:Amazonより)

〈The Rokesbys〉1,2作目↓
ブリジャートン家のひとつ前の世代のシリーズらしいです♪
恋のはじまりは屋根の上で』はアンリミ対象✨
楽天ブックス
¥1,320 (2024/04/28 07:38時点 | 楽天市場調べ)
楽天ブックス
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〈The Rokesbys〉シリーズ1~4作目

Lady Ludmilla’s Accidental Letter(原題)[ソフィ・ラポルト 著/ 旦 紀子 訳]→2024年2月9日の発売に変更

著:ソフィ・ラポルト, 翻訳:旦 紀子
¥1,485 (2024/04/17 20:00時点 | Amazon調べ)

美形だらけの公爵家でひとりだけ普通の容姿のルーは大おばと暮らす28歳。
ルーは“アディ”という名の男性と手紙での交流を続けていた。妹のつきそいで10年ぶりにシーズンに参加することになり、ロンドンで彼と会う約束をするが、容姿に自信のないルーは姿を見せることができない。
遠くから待ち合わせ場所の様子をうかがっていると、一人の男性から声をかけられた。
それは10年前にルーから結婚の機会を奪った放蕩者の子爵だった。
予期せぬ再会に動揺し、怒りに震えるルーだったが、やがて彼女は子爵に心惹かれていく。
しかし子爵とキスを交わしたという噂が社交界に広がったことで再び心に傷を負い、ルーは自分の気持ちに蓋をしたままロンドンを去ってしまう。
そんなルーを文通相手の“アディ”が迎えに来る。その正体は子爵その人だった。
(出典:Amazonより)

〈Merry Spinsters, Charming Rogues〉シリーズ全3巻、現在アンリミ対象♪

mirabooks【ハーパーコリンズ・ジャパン】

永遠が終わる頃に[シャノン・マッケナ 著/ 新井ひろみ 訳]

著:シャノン・マッケナ, 翻訳:新井ひろみ
¥1,100 (2024/04/24 13:26時点 | Amazon調べ)

天使は同じ夢を見る[エリカ・スピンドラー 著/ 佐藤利恵 訳](復刊)

著:エリカ・スピンドラー, 翻訳:佐藤利恵
¥1,180 (2024/04/16 17:19時点 | Amazon調べ)

仕掛けられたゲームは真実への入り口か、それとも過ちへの序章か……?

■5年前、3人の幼い少女が次々と殺害された。その遺体がまるで眠る天使のように美しかったことから、犯人はSAK――スリーピング・エンジェル・キラーと呼ばれ、世間を騒がせた。そして今、再び少女が殺された。SAKの手口をそっくり再現するかのように……。当時あと一歩のところで犯人を取り逃がした刑事キットは、今度こそはと逮捕を心に誓う。しかしその翌日、SAKを名乗る人物から一本の電話が入った。「僕はあの少女を殺していない。誰かが手口を盗んだ。まねしたんだよ。僕はそいつを捕まえて、犯行をやめさせたい」(出典:Amazonより 旧版のあらすじ)

11日(月)発売

ライムブックス【原書房】

悪魔は壁の花に恋をする[サラ・マクリーン 著/ 岸川 由美 訳]

楽天ブックス
¥1,760 (2024/04/24 13:26時点 | 楽天市場調べ)

舞踏会に招待されたが、かつての仲間につまはじきにされ、耐えられずバルコニーに出たフェリシティ。彼女に暗闇から話しかけてきた男性がいた。顔の見えない、デヴィルと名乗る男は、彼女の望みをかなえてやるというのだが。(出典:楽天ブックスより)

〈Bareknuckle Bastards〉シリーズ2,3作目↓

20日(水)発売

集英社文庫(海外)

いきすぎた悪意[サンドラ・ブラウン 著/ 林 啓恵 訳]

著:サンドラ・ブラウン, 著:林 啓恵
¥1,430 (2024/04/24 13:26時点 | Amazon調べ)

4年前に起きた暴行事件。早期釈放された加害者の男を探る、女性州検事と被害者の元夫。しかし、逆に追い詰められていき……。(出典:Amazonより)

22日(金)発売

扶桑社ロマンス

愛と精霊の館(上)(下)[ノーラ・ロバーツ 著/ 香山 栞 訳]

扶桑社
¥1,540 (2024/04/25 19:50時点 | Amazon調べ)
扶桑社
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TATABEAR
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女性小説の旗手
ノーラ・ロバーツ最新作
フィアンセの裏切り!
結婚を捨てた女性ソニアに
予想もしない新たな扉が開かれる

ソニアは、結婚式の準備で大わらわだった。
あまりの忙しさに、気持ちを静めようと帰宅した彼女は、信じられない光景を見てしまう。
婚約者が、他の女性ーーそれも、ソニアのいとことベッドに入っていたのだ! 
これまでもフィアンセは、数々の危険な徴候を見せていた。
そんな男との関係を、なぜつづけていたのだろう……
失意のなか、結婚をキャンセルし、彼との生活を捨て、ともに働いていたデザイン事務所での仕事すら整理しようとするソニア。
そんな彼女に、さらに驚くべき知らせがもたらされる。

(出典:楽天ブックスより 上巻のあらすじ)

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