【ロマンス小説】2025年１２月の新刊・復刊ラインナップ

１１日（木）発売予定

mirabooks 【ハーパーコリンズ・ジャパン】

シリーズ1作目はこちら↓

"ハーレクインみたいな読後感"というレビューが見られるので、今回ハーレクインの会社から出版されるのはぴったりかも🪽

📗ブーリン家の姉妹（上） （集英社文庫）
フィリッパ・グレゴリー 著/ 加藤洋子 訳https://t.co/wU9FfYKVXI

— ショコラテ (@chocolatte_1167) October 31, 2025

ブーリン家の咎人 ［フィリッパ・グレゴリー 著/ 加藤洋子 訳］

〈ブーチン家の姉妹〉シリーズ前作

蒼玉のセイレーン ［イローナ・アンドルーズ 著/ 仁嶋いずる 訳］（再）

〈Hidden Legacy〉シリーズ〈ネバダ編〉

スピンオフ

〈カタリーナ編〉

２０２６年１月新刊

というわけで『フォース・ウィング３』のサブタイトルは『昏き瞳の竜騎手』です！　2026年１月発売予定、どうぞお楽しみに！ pic.twitter.com/Dmf0vrNLgi

— フォース・ウィング【日本公式】 (@fourthwing_JP) October 30, 2025

【早川書房】

フォース・ウィング3　昏き瞳の竜騎手

ハーレクイン【ハーパーコリンズ・ジャパン】

昨日にさよなら　（ハーレクインSP文庫）

ロマンスの殿堂　シャーロット・ラム名作選 1
ようこそ！ 永遠に輝く名作たちの世界へ。
3カ月ごとに登場作家が変わる名作選シリーズ、第1弾は、シャーロット・ラムです。

マリーサは幼い息子を連れて散歩に出かけていた。その途中、わずかな隙に息子が乳母車ごと消え失せてしまう。大富豪ガブリエルに見初められての身分違いの結婚だったが、所有欲の強い夫に耐えられず、逃げだしたあとに妊娠が判明。一人で子供を産み育てていた矢先の出来事だった。だからどんなに問いただされようと、夫の名を言うつもりはない。ところが事件が報道されたために、彼に見つかってしまったのだ。また戻る、籠の鳥の人生へーー絶望するマリーサの視界に、近寄りがたいほど端整な美貌の夫の姿が、近づいてきて……。
（出典:楽天ブックスより）